春の陽気が気持ちよくて
ウトウトとしています。。。。
せっかく念願だったグッゲンハイム美術館に行けたので
もう少し書いてみます。
この美術館の特徴と言えば
やはりらせんスロープの展示空間と中央のアトリウムです。
アトリウムからの見上げです。 アトリウムを囲むように スロープ状の展示スペースが配されます。 |
当日は天気にも恵まれ
アトリウムから降り注ぐ光がとても気持ち良かったです。
建築雑誌等の写真では、もっとダイナミックな空間というイメージだったのですが
スロープの手すり壁にあたるトップライトからの光が
とてもやさしくて居心地の良い空間を演出していました。
やはり建築は写真だけではわかりませんね ^^;
最上階からの見降ろし。 |
展示空間です。 |
そして
ライト建築の真骨頂
同じ造形要素の繰り返しです。
インフォメーションカウンター 円弧です。 |
床の人造研ぎ出し石仕上げ。 やはり円弧状に目地をきっています。 |
本当に心地良い空間で、いつまでもここに居たい気分でした。
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